比較的、ご依頼の多いケースになります。
経営者と会社間の不動産取引において、税理士さん(会計士さん)から実質身内間の取引になるため、将来のため価格を査定しておいた方が良いとアドバイスされて、不動産鑑定士に依頼される経営者の方が多いです。
土地建物を別々に所有している場合に、同一人にする、または、同一人の所有であったものを別々の所有者にするなど、依頼される内容は様々です。
単に不動産鑑定を実施すれば、解決できる課題ばかりではないと思っております。
弊社代表は不動産鑑定士として20年超の経験をもち、かつ、中小企業診断士でもあります。
お気軽にご相談下さいませ。