借地権・底地について

「土地の賃貸借問題を解消してスッキリしたい」

地主さんや借主さんと話をしても、

価格の面で折り合わず

交渉を中断している方も多いと思います。

 

借地権には様々な要素があり価格も一様ではありません。

地主さんの言い分も、借主さんの言い分も、どちらも正しいのです。  

 

ですが、そのままでは溝は埋まりません。

 

双方が、

現在の不動産市況と、

周辺の借地権の取引価格と動向、

について共通の認識をもち、

たたき台としての借地権・底地価格(鑑定評価額)を共有したうえで、

交渉のテーブルにつくことが、

結果として問題解決の近道になると思っております。

 

そのため弊社では、

借地・底地問題を解決するために鑑定評価をご依頼するのであれば、

交渉の相手方も納得する形での、ご依頼方法をお勧めしております。 

 

当事者一方から鑑定評価の依頼を受けて、 鑑定評価を行うのは、

残念ながら抜本的な問題解決にはいたらないケースが多いようです。

これは、一方からの依頼では、鑑定評価額が共通の認識にならないこと、

「勝手なことをして」という先方の反発が原因と考えられます。

 

弊社では、 上記の点を考慮し

・同一テーブルにて、当事者双方から、鑑定のご依頼をお受けしています。

・同じテーブルにて、当事者双方に、鑑定結果を報告しております。

・評価報酬は当事者双方にご負担いただくことを提案しております。  

上記の作業を通じて、共通認識になるように努めております。

 

鑑定評価額については、市場実態を反映するため、

残念ながら必ずしも当事者双方が満足する結果が算定されるわけではありません。

弊社がお約束できるのは、実質的な問題解決になるよう

公平性を保ち、共通認識として認められるべく努力し、

精度の高い鑑定評価を実施することです。

 

真剣に問題解決をお考えの方は、

弊社を検討先の1社にしていただけると幸いです。