不動産鑑定評価基準
平成14年7月 不動産鑑定評価基準の全部改正に対応
平成19年7月 不動産鑑定評価基準の一部改正に対応
目次
総論
第1節不動産とその価格
第2節不動産とその価格の特徴
第3節不動産の鑑定評価
第4節不動産鑑定士の責務
第1節不動産の種別
第2節不動産の類型
第1節一般的要因
第2節地域要因
第3節個別的要因
第1節対象不動産の確定
第2節価格時点の確定
第3節鑑定評価によって求める価格又は賃料の種類の確定
第1節地域分析
第2節個別分析
第1節鑑定評価の基本的事項の確定
第2節処理計画の策定
第3節対象不動産の確認
第4節資料の収集及び整理
第5節資料の検討及び価格形成要因の分析
第6節鑑定評価方式の適用
第7節試算価格又は試算賃料の調整
第8節鑑定評価額の決定
第9節鑑定評価報告書の作成
第1節鑑定評価報告書の作成指針
第2節記載事項
第3節附属資料
第1節土地
第2節建物及びその敷地
第3節建物
第1節宅地
第2節建物及びその敷地
単に不動産鑑定を実施すれば、解決できる課題ばかりではないと思っております。
弊社代表は不動産鑑定士として20年超の経験をもち、かつ、中小企業診断士でもあります。
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