お客様の案件に応じて
収集する資料の量、採用する手法等、
評価作業量は大きく異なります。
従いまして、
鑑定料をHP上で表示する方法から、
個別に鑑定料を見積もる方法へと変更いたしました。
お手数とは存じますが、
下記より見積もりの記入をいただきますようお願い致します。
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単に不動産鑑定を実施すれば、解決できる課題ばかりではないと思っております。
弊社代表は不動産鑑定士として20年超の経験をもち、かつ、中小企業診断士でもあります。
お気軽にご相談下さいませ。
